復縁したい人へお勧め本のご紹介

復縁マニュアルには興味があるけど
とりあえず手ごろなマニュアル本で
復縁についての本がどんな内容なのか確認したい人に向けて
人気の復縁本をご紹介します!

 

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)

560円

本当に当てはまりました

結婚してから数年。

夫婦関係が今ひとつうまくいっておらず、
子供もいるのに主人は外出ばっかり。。。家でもいつも単独行動。。。
孤独に感じていたとき、たまたま、友人が勧めてくれました。

 

笑ってしまうほど当てはまることばかりでした。
主人の個性と思っていた部分は、殆ど男性の習性でした。
また、彼とは相性が悪い、価値観が違う、理解不能だと思い込んでいましたが
もしかするとそうではないのかもしれません。
というか、ある程度は仕方ないみたいです。異星人ですから。

 

自分自身に、反省する点が多数見つかり、
また具体的な改善策(男性への対応)も載っていたのでとても助かります。
試してみようと思います。
自分から歩み寄ろう、と不思議なほど素直にそう思わせてくれただけでも
読んだ価値はありました。

 

また、女性が喜ぶ98項目ですが・・・
これはすごいですね。女性心理をうまくつかんでます。というか、私だったらいちころです。
多くの女性はきっとそうだと思います。

 

市役所とかで離婚届けの隣で販売していて欲しいです(笑)

 

 

元カレと復縁できる方法 (1万人の実例からわかった)

1260円

2作とも購入した男からの意見です。

彼女との別れから現実が理解できない状態の時に、

浅見様のメルマガを知り、
私の現実に起こってる状態と
重ねて考えることができるタイミングで配信される
メール内容から大変気持ちが救われ、
今回、2作とも購入した男からの意見です。

 

メルマガもそうですが、
今作及び前作も、
復縁を考えてる人にとっては
女性、男性問わず助けになる内容になります。

 

復縁を考えている人にとっては、
最善の方法を見つけることができると思います。

 

自分がどのような行いをしたらいいのか、を知ることができ、
考える中で、
相手はどんな状態だったのか、
自分はどうだったのかも、
本から学べます。

 

別れの原因が分からないと
復縁しても繰り返すことになるかと思います。

 

そういった事もふまえ、
今取るべき対応、
注意すべきこと、
今後の対応等、助けになります。

 

異性を問わず、
復縁をしたい人にとっては全てを助けてくれる内容です。

 

大好きな人が振り向いてくれる本―ムリめの彼・気のない彼・愛が冷めた彼

1365円

自己啓発本とは微妙に異なる所がイイ

この系統の本にありがちな自己啓発系だったら残念だな…と思いつつも、レビュー評価の良さにダメ女子の自分もすがるように読んでみました。

結果、良書。
作者さんが自分のダメをさらけ出しながら、非常に実践的なアドバイスをくれる。

 

私の好きな人は普段もの凄く現実的で、仕事も数値分析を元に展開するようなことをしているのに
「もしタイムスリップしたら最初に会ったあそこで待ち合わせね。
 いやわかってるけど、うんて言ってくれればいいんだって〜。」
ということを年に1回くらい、でも必ず口に出すのです。
な、何を言い出したんだ…しかもこちらが真剣に話に乗ることを望んでいるこの雰囲気…
と、話を合わせつつ正直かなり驚いたんですが、
「どうやら男性は 今生きているこの現実しかない と思いたくないようなのですね。」
の一文で、この空想好きは男性に割と基本装備なんだ〜!と目から鱗でした…。
男性の生態とそこから起こる行動を理解出来ます。

 

広義にはこの本も自己啓発に入るっちゃ入るんですが
結局精神論かよ!という内容ではなく読後感が非常に良いです。
あとこういう本にありがちな、同じ内容を言葉を変え何度も変え繰り返し書いてるだけ、というのがほぼ無かったので、充実してます。

 

いきなり出てきた博多弁応援、やってみんしゃい!に噴き出したりしつつ、
著者さんの失敗談成功談の明るい語り口に救われたりしつつ、読み終えました。
さて次は実践せねば。

 

あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意―2人の関係に奇跡が起きる!

1365円

効果ありました!

何度連絡してもメールも電話もなく数ヶ月間

とても辛い思いをして手にした一冊です。

 

結構難しいことが書かれていますが
スラスラ読めて納得のいく内容でした!

 

こういったやり方をすればいいといった
具体的な内容もあり、実践しやすかったです。

 

そして数ヶ月間全く連絡のなかった彼から
連絡がちょこちょこ・・デートに誘われ、
だんだん優しくなってきました!

 

方法は比較的わかりやすく書いてありますが
実践するのは「精神鍛錬」が必要と感じました、
男性の心理がすごく詳しく書かれていて
それを上手に生かした方法ですね。

 

恋愛マトリックス 相手を思い通りにする究極の恋愛戦略

1365円

ぐっどうぃる博士の真骨頂!

著者の本はすべて読んでいますが、

個人的に一番すごいと思ったのがこの本。
内容は、他の著作と重複しますが、他のを読んで一通り理解した人でも、
さらに頭の中を整理するのにもってこいです。
図解を多用しているのが特色で、他の著作(基本的には文章で説明)と併せて読むと
本当に分かりやすいです。

 

過激な極論をオモシロおかしく書いた恋愛指南書ではないので、
そういうものと比べればむしろ地味に見えるかもしれません。
でも、ただ粛々とここに書かれていることを実行すれば、
確実に効果があります。

 

私は、とくに美人でもないしスタイルがいいわけでもなく、
数年間も恋愛がぱっとしなかったのに、
この内容を頭に叩き込んでその通りに行動したところ
いきなり数週間の間に3人の人に告白されました。

 

ほんとは滅多に人にすすめたくないです。
それぐらい効きます。
今回こそは変わりたい、変わらなきゃ、と思っている方は
本気でやってみてください!!

 

彼の気持ちを取り戻す方法―別れた、振られた、距離を置かれた…

1365円

大切な事が満載の一冊ですよ!

復縁した私からの感想ですが、

この本には大切な事柄がぎっしり詰まっています。
結婚生活で夫とうまくやっていく方法にも参考になりそうです。
介護師の姉からの感想は、
「恋愛だけでなく、人と人と関わる大切なヒントが沢山書いてあるね。」
でした。
違う角度から読み返してみても役立つ一冊だと思います。
人間関係、仕事にも役立つ本とも言えます。
恋愛をする前、付き合ってからギクシャクする前に、
是非読んでみて欲しい本です。

 

彼と復縁したい貴女へ

1365円

すでに復縁した女性にとっても役立ちます

最近彼と復縁しました。

数年ぶりに再会し意気投合しての復活でしたが、ずっと会っていなかったこと、また、前回は私が振られたので、実際付き合い始めると戸惑うことも少なからずあり、悩み始めていました。
そんなとき、この本に出会い購入し、さっそく読み始めました。
思ったより重くなく、さっと読むことができましたが、ちょこちょこ胸に痛いことや気づいていなかったこと、具体的な気をつけるべき点などが書かれていて、とても参考になりました(振られたときのことを思い出して切なくもなりましたが・・・)。
前半は復縁のための内容ですが、後半はどんな状況の女性が読んでも気づきや反省がたくさんあると思います。
この本に書かれていたことを守って、せっかくの縁を大事にしていきたいと思います。

 

そうそう、本には、彼の気持ちについても書かれているのですが、その内容を何気に彼氏に聞いたところ、書かれているような内容の返事が結構あってびっくりしました。

 

復縁の女神が教える もう一度あの彼を手に入れる方法

1470円

明るく前向きになれる!

男女の関係において別れには、たくさんの「理由」がある。

復縁したいと思っても、その「理由」を取り除かなければ、復縁は難しい。
この本には、そんな「理由」別に様々な対処方法が載っている。
復縁に限らず、自分が前向きになれる方法も載っていて、
実践していくと、新しい自分になれる気がする。そんな本です。

 

 

どうしても忘れられない彼ともう一度つきあう方法

1470円

ANNAさんの本は全てオススメできます

ANNAさんの本はどれも読むと元気が出て、前向きになれます。

復縁本となっていますが、復縁を希望しているわけじゃない方にも
オススメします。
ANNAさんの本は、自分を客観的に見つめ、自分を知り、
どのように変えていくとよいのか、という事がわかりやすく書かれて
います。よりよい人生を送るためのバイブルとして何度も読みたいと
思います。

 

「あきらめきれない恋」の叶え方 (PHP文庫)

520円

あきらめないなら、仕方ない!

文庫ぐっどうぃる博士など一通り読んでいるので、「また復縁本?」と思っていたのですが、

コレはよかった!

 

オビの「それでもあきらめられないなら追いかけろ!」って言葉がグッときました。
前向きな気持ちにさせてくれるので、読むとテンションが上がります(笑)

 

文庫で安いし、持ち運べるし、表紙もほかの復縁本のうらさびしい感じじゃなくて
明るくてかわいいので気に入っています。

 

とてもシンプルな内容なので、具体的なテクニックよりも、
自分の士気を高めるために読むのがおすすめかな☆

 

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